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**履歴 [#pe434084]
-東京大学工学部卒業(計数工学科)(昭和61年)
-東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(計数工学専攻)(昭和63年)
-博士(工学):東京大学(平成6年)
-東京大学工学部 助手(昭和63年)
-東京大学工学部 講師(平成6年)
-電気通信大学大学院情報システム学研究科 助教授(平成6年)
-電気通信大学大学院情報システム学研究科 准教授(平成19年)
-電気通信大学大学院情報システム学研究科 教授(平成21年)
-電気通信大学大学院情報理工学研究科 教授(平成28年)

**所属学会 [#f9ab87b0]
-電子情報通信学会
--フェロー
//--ニューロコンピューティング研究専門委員会委員
//--身体性情報学研究会研究専門委員会委員長
-日本神経回路学会
--会長(2019-2020年度)
-日本神経科学会
-日本視覚学会
-日本認知科学会
-米国神経科学会(SFN)
-米国生理学会(APS)
-米国心理学会(APA)
-米国電気工学会(IEEE)

**受賞 [#qe1aff33]
-高山亮介,阪口 豊:構成音の立ち上がりのずれが和音の音色に与える影響,
-高山稜平,阪口 豊:構成音の立ち上がりのずれが和音の音色に与える影響,
映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会,2023年3月研究会ベストプレゼンテーション賞 (2023)
-永島亮誠,阪口 豊:リズムや強弱の時間パタンがテンポ維持特性に与える影響 ,[[IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researchers Award>http://www.ieee-jp.org/section/tokyo/chapter/CIS-11/index.php?TopPage-J%2FYRA-J%2F2019]] (2019)
-[[電子情報通信学会フェロー>http://www.ieice.org/jpn/fellow/index.html]] (平成29年度)
-Sakaguchi, Y., Inoue, Y. and Tanaka, M.: Adaptive intermittent control: A computational model explaining motor intermittency observed in human behavior, Neural Networks, 67, 92-109, 2015.[[日本神経回路学会論文賞>http://www.jnns.org/documents/winnerlist2016.html]](平成28年)[[F1000Prime Recommentation>https://f1000.com/prime/725448053]]

-阪口豊,和田克己:低い時間解像度の運動指令がもたらす手先軌道の性質:運動指令表現の単純化仮説,[[電子情報通信学会論文賞>https://www.ieice.org/jpn/about/rekidai/ronbunshou.html]](平成20年)

-阪口豊:運動指令の最適性に関する一考察 -タスク最適化とスパース表現-,[[日本神経回路学会研究賞>http://www.jnns.org/list.html]](平成19年)

-井上康之:ヒトの予測的な運動制御における視覚情報の効果,[[IEEE IComputational Intelligence Society Japan Chapter Young Researchers Award>http://www.ieee-jp.org/japancouncil/chapter/CIS-11/?TopPage-J%2FYRA-J#h62de32]] (2013) 
-清水崇司:手操作運動に関わるサルAIP野神経活動の情報量解析,[[IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researchers Award>http://www.ieee-jp.org/japancouncil/chapter/CIS-11/?TopPage-J%2FYRA-J%2F2009#n9590631]] (2009)

**表彰 [#m4b01479]
-阪口豊:[[日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員(書面担当)の表彰>http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_senmonhyosho.html]](平成25年度)